本体価格の目安：2085万円（税別）／延べ床面積：約99m2
30～40cmの大口径の丸太を使用し、ポスト（柱）とビーム（梁）を組んで建てる軸組構法の家です。
主要な構造に使われている木は、日本では入手困難な樹齢約200年のウエスタンレッドシダーというカナダ産の無垢材。
高い収縮率を誇り、防虫・防腐効果も。耐朽性に優れた木です。
自由な間取りが可能で、増改築も容易。
力強くダイナミックな佇まい。木の温もりと香り、そして存在感たっぷりの内装。
永住されるご家族にぜひおすすめしたい住まいです。
主要な構造に使われている木は、日本では入手困難な樹齢約200年のウエスタンレッドシダーというカナダ産の無垢材。
高い収縮率を誇り、防虫・防腐効果も。耐朽性に優れた木です。
自由な間取りが可能で、増改築も容易。
力強くダイナミックな佇まい。木の温もりと香り、そして存在感たっぷりの内装。
永住されるご家族にぜひおすすめしたい住まいです。
OWNER'S LIFE
大阪府T邸
- 1階床面積／81.98m2（24.80坪）
- 2階床面積／57.47m2（17.39坪）
- 延床面積／139.45m2（42.19坪）
- デッキ面積／25.03m2（7.57坪）
- ロフト面積／3.73m2（1.13坪）
直径約400mmの大黒柱が支える
アメリカンスタイルの木の家
アメリカンスタイルの木の家
大きく迫り出した瓦屋根に石をあしらった煙突、こちらはウェルシー（WEALTHY）をベースにプランニングした木の住まいです。
芝生のアプローチを抜けると広いデッキに繋がり、そこが玄関。デッキの脇には薪が積み上げられ、柱には熊のカービング。
カナダの職人がチェーンソーで彫り込んだダイナミックな作品です。
玄関を開けると、左手が和室、右手がLDK。大きな丸太が縦横に走り、構造を支える一番太い大黒柱は直径約400mmを超える大木です。
ホーロー製のランプに真っ赤なチェア、バーモントキャスティングの薪ストーブなど、大振りで鮮やかな色調のインテリアが似合うアメリカンな空間。
カウンターテーブル付きのキッチンはWOODYのオリジナルで、カップボードも空間のイメージに合わせてコーディネート。大きな吹き抜けが1階と2階を緩やかに繋ぐ、開放的な住まいになりました。
芝生のアプローチを抜けると広いデッキに繋がり、そこが玄関。デッキの脇には薪が積み上げられ、柱には熊のカービング。
カナダの職人がチェーンソーで彫り込んだダイナミックな作品です。
玄関を開けると、左手が和室、右手がLDK。大きな丸太が縦横に走り、構造を支える一番太い大黒柱は直径約400mmを超える大木です。
ホーロー製のランプに真っ赤なチェア、バーモントキャスティングの薪ストーブなど、大振りで鮮やかな色調のインテリアが似合うアメリカンな空間。
カウンターテーブル付きのキッチンはWOODYのオリジナルで、カップボードも空間のイメージに合わせてコーディネート。大きな吹き抜けが1階と2階を緩やかに繋ぐ、開放的な住まいになりました。
奈良県Y邸
- 1階床面積／108.87m2（32.93坪）
2階床面積／74.50m2（22.54坪） - 延床面積／183.37m2（55.47坪）
- デッキ面積／23.90m2（7.23坪）
木組みの豪快さに思わず目を奪われる
西洋と東洋のアンティークが溶け合う空間
西洋と東洋のアンティークが溶け合う空間
ご主人は陶芸家、奥さまは書家をされている芸術家ご夫婦のお住まいです。
大口径の丸太を組んで建てるポスト＆ビームの木の住まいで、柱や梁はすべてカナダ産のウエスタンレッドシダーという木を使用しています。
迫り出した軒に漆喰の外壁、柱や梁、テラスの手すりなどの木は丁寧に手入れされ、丸いタイルのように見えるのはご主人お手製の焼き物。
まるで海外のロッジのような佇まい。中に入ると、ダイナミックな丸太が縦横に走り、木組みの豪華さに目を奪われます。
玄関扉はイギリス製、カーテンはベルギー製、薪ストーブはカナダ製。海外のインテリアばかりかと思えば、江戸時代に作られたタンスがあったり、囲炉裏がある部屋まで。室内は西洋と東洋のアンティークが溶け合う和洋折衷の空間。
音楽がご夫婦共通の趣味で、友人を集めてチェロの演奏会などをここで行っているそうです。
大口径の丸太を組んで建てるポスト＆ビームの木の住まいで、柱や梁はすべてカナダ産のウエスタンレッドシダーという木を使用しています。
迫り出した軒に漆喰の外壁、柱や梁、テラスの手すりなどの木は丁寧に手入れされ、丸いタイルのように見えるのはご主人お手製の焼き物。
まるで海外のロッジのような佇まい。中に入ると、ダイナミックな丸太が縦横に走り、木組みの豪華さに目を奪われます。
玄関扉はイギリス製、カーテンはベルギー製、薪ストーブはカナダ製。海外のインテリアばかりかと思えば、江戸時代に作られたタンスがあったり、囲炉裏がある部屋まで。室内は西洋と東洋のアンティークが溶け合う和洋折衷の空間。
音楽がご夫婦共通の趣味で、友人を集めてチェロの演奏会などをここで行っているそうです。
