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WOODYの歩み

WOODYの創業

1974年(昭和49年)にWOODY(ウッディー)は材木店として創業しました。
私たちはカナダ産のダグラスファー(米松)という木に出会いました。
チップ材として廃棄されていたこの芯材を独自の製法で半丸に加工し、歪みや反り収縮がほとんどない状態に品質改良を重ねました。
ダグラスファーの樹芯(赤身部分)は硬く腐りにくく、高い耐朽性を備えたハイグレードの建築建材として製品化しました。
こうして、丸太小屋ユニットキャビン「ピノキオ」が誕生しました。そして販売のコンセプトに「サラリーマンでも別荘が持てる」
を掲げ全国展開しました。

丸太小屋の施工やDIYキット販売をはじめ、アウトドア家具・個人別荘やバンガロー、ペンションや貸しコテージ、店舗や公共施設にいたるまで幅広く対応しています。
展示場や数々のイベントにも出展し、販売促進を行ってきました。
施工写真
施工写真
施工写真
施工写真
施工写真
施工写真
施工写真
施工写真
施工写真

2005年(平成17年)頃から

2005年(平成17年)頃からは「Traditional Style」にこだわりデザイン性と施工性を強化し、「ピノキオ」を使用した郊外型住宅と同時に市街地型住宅へ北欧や北米から輸入した本場ログハウスの販売を開始しました。
施工写真
ピノキオ 木造軸組構法の家
施工写真
丸太組構法の家
施工写真
ポスト&ビーム構法の家
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