
本体価格の目安:1300万円(税別)/延べ床面積:約70m2
日本の伝統的な建築手法「木造軸組構法」を採用し、壁と屋根に断熱材や防水シート通気構法を施したメンテナンス性の高い家です。
十分に乾燥させたダグラスファー(米松)の芯材を独自の製法で半丸(55mm厚)に加工。
歪みや反り、収縮がほとんどない状態に仕上げています。
ダグラスファーの芯材は硬く、構造材に使用されるほど。
フィトンチッドという揮発性物質を発散しているので虫食いや腐敗の抑制にも効果的です。
別荘としても永住する家としてもおすすめです。
十分に乾燥させたダグラスファー(米松)の芯材を独自の製法で半丸(55mm厚)に加工。
歪みや反り、収縮がほとんどない状態に仕上げています。
ダグラスファーの芯材は硬く、構造材に使用されるほど。
フィトンチッドという揮発性物質を発散しているので虫食いや腐敗の抑制にも効果的です。
別荘としても永住する家としてもおすすめです。
OWNER'S LIFE
山の中にアーリーアメリカン
愛車ハーレーが似合う黄色い家
愛車ハーレーが似合う黄色い家
ロフトを備えた平屋建てのお住まい。ピノキオ(PINOCHIO)をベースにした木造軸組構法の木の家です。
鮮やかな黄色が木々に馴染み、山の風景にしっとりととけ込んでいます。広いデッキを覆う瓦屋根がダイナミック。
軒の深さは最後まで悩みましたが、室内の採光などを考慮し、中央を迫り出すプランに。方杖のディテールにまでこだわってデザインさせていただきました。
中に入るとリージェンシーの薪ストーブが出迎えてくれ、リビング、ダイニング、階段を上がってロフトへと繋がります。
和室や寝室も併設し、ご夫婦の暮らしにちょうどいいサイズ。広大なお庭にはクリやドングリのシンボルツリー。
愛車ハーレーを駐車するためのガレージハウスはご主人が自身で施工され、その造りはアーリーアメリカン。
もう一棟建てる計画だそうで、引退後の暮らしを存分に楽しまれています。
鮮やかな黄色が木々に馴染み、山の風景にしっとりととけ込んでいます。広いデッキを覆う瓦屋根がダイナミック。
軒の深さは最後まで悩みましたが、室内の採光などを考慮し、中央を迫り出すプランに。方杖のディテールにまでこだわってデザインさせていただきました。
中に入るとリージェンシーの薪ストーブが出迎えてくれ、リビング、ダイニング、階段を上がってロフトへと繋がります。
和室や寝室も併設し、ご夫婦の暮らしにちょうどいいサイズ。広大なお庭にはクリやドングリのシンボルツリー。
愛車ハーレーを駐車するためのガレージハウスはご主人が自身で施工され、その造りはアーリーアメリカン。
もう一棟建てる計画だそうで、引退後の暮らしを存分に楽しまれています。