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ログハウスってどんな家?

ログハウスってどんな家?

ログハウスとは、丸太(ログ)や角材(角ログ)を
横に積み上げて壁を構成する木の住まいです。
ヨーロッパや北米などでは馴染みの深い住宅で、
日本でも別荘として建てられる方が多くいらっしゃいます。
使用する木はフィンランドやカナダから輸入した本場のもの。
迫り出した軒や広いデッキ、
室内も大きな吹き抜けにロフト、
薪ストーブなどとの相性もぴったりです。
重厚感があって、ダイナミック。
テイストやデザインに頼らない正真正銘の木の家です。
断熱性が高く、調湿性にも優れているので、暮らしやすい家でもあります。
最近では、本物の木の温もりを求め、
永住する住まいとして、市街地に建てられる方も増えてきています。

WOODYで扱っているログハウスは大きく分けて2つの構法で建てられています。
「丸太組構法」と「ポスト&ビーム構法」です。

丸太組構法

丸太(ログ)や角材(角ログ)に欠き込みを入れ、交差させながら横に積み上げていく構法です。
木が交わる部分を「ノッチ」といい、そのダイナミックな仕上がりが
ログハウスの醍醐味でもあります。
木を積み上げるという、とてもシンプルな構法ですが、
耐震・断熱・調湿性に優れた大変合理的な住まいです。

ポスト&ビーム構法

柱(ポスト)と梁(ビーム)に丸太を使用した木造軸組構法の住まいです。
古くから今に伝わる日本の在来工法と似ており、
厳密にはログハウスと呼ばないこともありますが、
家を支える太い丸太の柱や梁の迫力は丸太組構法のログハウスに決して引けを取りません。
間取りの自由度が高いため、人気がある住まいです。

ログハウスの種類

WOODYで使用している木をいつくかご紹介します。どれもヨーロッパや北米など、海外から船で輸入した本場のものばかりです。

ダグラスファー
ダグラスファー

日本名で米松と言い、ログハウスの材料としてはとてもポピュラーな木です。
粘りがあり強度が高いため、主にログハウスの壁など、構造材として使用しています。

パイン
パイン

WOODYではフィンランド産のパイン材をよく使用しています。
柔らかく肌触りが心地いいため、室内の床や壁、造作建具・家具など、内装材として使うことが多いです。

ウエスタンレッドシダー
ウエスタンレッドシダー

樹齢200年を超えるカナダ産のものを、ポスト&ビーム構法の住まいの柱や梁に使用します。
年輪が細かく詰まった重厚感のある木で、その迫力は圧巻です。

ログハウスに使用する木は、単位重量あたりの圧縮強度がコンクリートの約5倍、
引張強度は鉄の約4倍と言われています。
剛性と柔性を併せ持つ木を積み上げて建てるログハウスは地震に対してとても粘り強く頑丈です。
また、時間が経つほどに乾燥が進み、強度が増していくという特徴があるため、
寿命が長い木造住宅としても知られています。
WOODYでは、虫がつきにくい木を選んで使っていますので、お手入れ次第で
耐久年数は大きく伸びます。

日本で最初の丸太組構法の建物は
平安時代に建てられた奈良県の正倉院だそうです。
1200年以上も前からそこに建ち続けている。
ログハウスの耐震性と耐久性をちゃんと証明してくれています。

ログハウスの耐震・耐久性
ログハウスの住み心地

WOODYが建てるログハウスやポスト&ビームの住まいは
本場の木を使った本物の木の家ですので
ヨーロッパや北米の空気感をそのまま日本で味わっていただけます。
前述したとおり、断熱性が高く、調湿性にも優れているため
夏は涼しく、冬は暖かく過ごしていただけるのも特徴のひとつ。
丈夫で長持ちすることから安心して暮らしていただける住まいです。
もちろん、自然のものを使って建てる家ですので、メンテナンスも重要です。
5〜10年を目安に外壁の再塗装をしていただいたり、
木の収縮によって生じるセトリングという
ログハウスならでは現象の対策も行っていただかなければいけません。
長く住めば、建具や階段など、微妙な調整も必要になってきます。
それもログハウスが生きている証拠。
愛着を持って暮らしていただけば、
ご家族の個性が詰まった魅力的な住まいに変わっていきます。